2023年2月4日、5日にフィッシングショー OSAKA2023が、3年ぶりに開催されました。


新型コロナウイルスの影響で、2021年2022年と中止になっていました、フィッシングショーOSAKAが3年振りに開催されました。2020年の入場者数が45,907人でしたが、2023年の入場者数は45,231人となっており、コロナ前の入場者数とほぼ変わらぬ盛況ぶりでした。

大阪府釣り団体協議会は、例年通り稚魚放流の募金活動と波止釣り教室の講演を行いました。稚魚放流募金を行っていただくと、エビ釣りが出来るようになっており子様たちに喜んでいただくようにしております。
また、大釣り協も推奨する日清紡ホールディングスのJM-Safety 落水検知ユニットの説明をメーカーの方にしていただけるコーナーも用意いたしました。
















大釣り協が推奨している日清紡ホールディングスのJM-Safety 落水検知ユニットの説明をメーカーの方にしていただけるコーナーも用意しました。



◆波止釣り教室

大釣り協では、例年波止釣り教室のお手伝い(講師)をしております。釣りの基本となる命を守るためのライフジャケットの説明から、仕掛けの作り方、針の結び方、釣りのマナーなど工夫を凝らして初心者の方にも分かりやすく説明しております。機会がありましたら波止釣り教室を受講してみてください。きっと役に立つと思います。

 





波止釣り教室の講師たちです